小さい家

イーサイズロゴちょうどいいサイズの家「イーサイズ」

家は大きければいいというわけではありません。ご家族の人数やライフスタイル、土地の広さなどに応じたちょうどいいサイズの家は、マイペースで穏やかに暮らせる、いちばん心地いい居場所になります。また広すぎない家は、家事効率やエネルギー効率の面での無駄がなく、スマートに暮らせます。イーサイズは1階と2階の延床面積60㎡から98㎡で、豊かに暮らせるようにミニマルデザインされた「ちょうどいいサイズの家」です。

イーサイズ1

  • 自分でつくる企画住宅

    注文住宅よりわかりやすく、規格住宅よりスタイル自在。新発想の「自分でつくる企画住宅」イーサイズが誕生しました。イーサイズは60㎡から98㎡の自由空間をベースに、暮らしのこだわり方に応じて、1階、2階それぞれのスタイルを選択。さらに、好みの外観、内観を選ぶことで、のべ17,424通りのスタイリングが実現します。我が家の暮らしにちょうどいい家をセルフメードでつくってみませんか?

    自分でつくる企画住宅1

  • 7つのステップでつくる家

    7つのステップでつくる家1

外観デザインを6スタイルから選ぶ

イーサイズは、同じプランでも様々な外観スタイルが実現。
我が家らしいスタイルを6つのデザインから選べます。

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内観デザインを6スタイルから選ぶ

内観も、シンプル、和モダン、南欧、北欧、西海岸、コンテンポラリーの6つのスタイルをご用意。
お好みのスタイルをお選び下さい。

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17,424通りの完成スタイル事例

サイズを選び、暮らしを選び、スタイルを選んでプランニングする新発想の家づくり。
7つのステップでご家族の暮らしにちょうどいい家を、セルフメードでつくってみませんか?

17,424通りの完成スタイル事例1

17,424通りの完成スタイル事例2

外暮らしの家ロゴ小さく建てて、大きく暮らす「外暮らしの家」

家自体は小さくして、そのかわり外に対して開かれた家。家そのものではなく、その周りの環境をデザインすることで暮らしはぐっと外に広がって、もっと自由で生き生きとしたカタチが見えてきます。
少子化・高齢化が進む時代、家づくりは子育て家族だけのものではなくさまざまな世帯に対応するかたちが求められています。たくさんのエネルギーを消費する家から、環境をうまく取入れたコンパクトな暮らしへ。
家と家の間にほどよい空間があって心地よい街並や、活気あるコミュニティを形づくっていく。これからの社会や地球環境にもきちんと対応しながら大きく暮らす家づくりを考えてみました。

外暮らしの家1

「外暮らしの家」基本プラン
PlanA 3間×3間(5,460mm×5,460mm)

キッチン、浴室、トイレなどの水まわりは、必要な機能を満たしながらもコンパクトにまとめたプランです。デッキが大きく、敷地にゆとりを残した建て方で、夫婦二人で暮らすのにちょうど良いサイズ。将来的には2階の吹抜け部分に床を貼って部屋を増やすこともできます。また、ルーバーの2階部分を支える梁に床を敷いて、ベランダをつくることも可能です。

「外暮らしの家」基本プラン1

「小さく建てて、大きく暮らす」ための5つの工夫

1. ルーバーでつくる広がりのある空間
2. デッキで家の中と外をつなぐ
3. 色を統一する
4. コンパクトでも開放的に
5. パッシブデザインで快適性能

5つの工夫イメージ

Plan A 3間×3間(5,460mm×5,460mm) 居住人数1+1

キッチンを1間×1間に納めたミニマムなプラン。
小さくても必要十分な機能を備えています。
■1F床面積/29.81㎡ ■2F床面積/16.55㎡ ■延床面積/46.36㎡

Plan Aイメージ

Plan B 3間×4間(5,460mm×7,280mm)居住人数2+1

Plan Aより幅を1間大きくして、収納スペースを確保したプラン。
リビングルームも広くして、家族でくつろげるように考えました。
■1F床面積/39.74㎡ ■2F床面積/21.52㎡ ■延床面積/61.26㎡

Plan Bイメージ

Plan C 3間×5間(5,460mm×7,280mm)居住人数3+1

PlanBより幅をさらに1間大きくして、ゆったりした
水回りをつくりました。洗濯室から外へ出られるのも便利です。
■1F床面積/49.68㎡ ■2F床面積/26.49㎡ ■延床面積/76.17㎡

Plan Cイメージ

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